巨匠建築家アントニン・レーモンドとYAMAHAの超希少コラボモデルが入荷致しました。
こちらのピアノは、外装を木目調と黒のツートンカラーに仕上げたモダンデザインが特徴的な
とても希少なモデルです。
ピアノとしても130㎝を超える大きなボディーですので、弦長も長く響板も広くなっているので、
温かく柔らかい豊かな音色がするピアノです。
建築と音楽が融合した古き良き時代の、特別な一台を是非ご自宅でお楽しみ下さい。
【アントニン・レーモンド】
1919年(大正8年)旧帝国ホテル設計監理のため、来日したアントニン・レーモンドは、
1921年(大正10年)日本に設計事務所を開設。
日本の建築界に大きな影響を与えた彼が、ヤマハ(当時銀座店)の設計とともに
製作した特別モデルです。
●高さ131cm×幅154cm×奥行き65cm
●重量248kg